青空でした。
- 尾崎亜美

- 1 日前
- 読了時間: 2分
今日はめぐみんにお別れを言って来ました。
めぐみんのことを大好きな人がたくさん集まりました。
出棺の時に空を見上げたら雲ひとつない青空。
晴れ女だっためぐみんにふさわしい旅立ちでした。
懇意にしている和菓子屋(ちもと)さんから昨夜(9時半くらいに)お餅を頂きました。毎年欠かさず鏡餅とのし餅を届けてくださいます。💗
葬儀から帰ってからのし餅を切りました。昨夜はまだふにゃふにゃだったお餅が少し固くなって切りやすくなっていました。母が亡くなる数年前までは母の仕事でしたが今ではわたしの仕事になりました。正方形に近いのと長方形のと。サイズもいろいろ。冷蔵と冷凍に分けて保存しました。

夕食です。めぐみんに献杯。
肝付きの皮剥ぎの刺身、アラは潮汁に、もずく赤酢と雑魚とキムチ、残りの牛肉で肉豆腐、残りの揚げ豚でまたもや黒酢酢豚を。ちょっとずつだけどね。

葬儀が終わってタクシーを拾おうと思って礼ちゃん😎とぶらぶら大きな通りまで歩いたのですが(4,363歩)ちょうどバス停のそばだったので来たばかりのバスに乗って帰りました。バスに乗ったの久しぶり。☺️なんとなくふわふわした気持ちだったので良かったかも。
年末年始に向かってやらなければいけないことがいっぱい。プライベートも仕事も。
苦手な計画表を書いてみようかな。😅





南アルプスY
雲ひとつない青空🔷
めぐみんさん…安らかに。
バス好きです✨✨
実家に帰るのもバスだし、実家の最寄り駅からもバスだし😊
バス=楽しい所へ行ける
イメージがあるからかな?
おはようございます。
めぐみさん、いつも美味しそうに食べてくれました。
『ありがとうございました』
『お疲れ様でした』
亜美さん、こんばんは。
めぐみんさんとお別れされていらしたとのこと。
『雲ひとつない青空。』
めぐみんさん。安らかに。
亜美さん、ごめんなさい。
今夜は愚痴らせて下さいませ。
今、毎日綱渡りのように、僕自身の命より大切な命の灯を燈し続けられるように全精力を注いでます。毎日、不意に涙が溢れてくることもあります。
10月の初め頃には、歳が越せないかも知れないとの診断。でも、歳を越したい。藁をも縋る気持ちで毎日通院し、また、ゆかりある神社に毎日お詣りし、お願いしてます。
それらのお陰か、新年を一緒に迎えられそうで、嬉しい期待をしてます。
延命薬の副作用で、痩せたり、毛も抜けちゃいました。『別れたくない』と本人に苦痛を与えてしまうのは、僕だけの我儘なのかも知れません。
こうしてる今も、涙が溢れてきます。
神様、仏様。どうか、お守り下さいませ。
めぐみんさん、すぅーっと軽やかに昇って行かれましたね。たくさんの方々の思いでめぐみんさんの上にきれいな花がたくさん降ったことと存じます。
のし餅。今日ホームセンターに行ったら「餅カッター」なるものが売っていたのですが、紙の裁断機と同じ形状でした。
昔々〜私がまだ小学生くらいの頃、父がのし餅(うちのはカマボコみたいな形でした)を紙の裁断機で切っているのを見た母が、そんなもんで餅切って!とプリプリしていたことを思い出しました。
「おかーちゃーん!おとーちゃんあながち間違うてへんかったよー!」と心の中で叫びました(笑)