今回はオーソドックスな形でStay Home Musicに取り組みました。
くるくるライトもリモートもクロマキーもなし。
礼ちゃんと二人だけで「Scarborough Fair」を演奏しました。
でも、新しい世界にチャレンジ出来たと思います。
特に礼ちゃんはすごく頑張ってくれました。芸風広がったでしょ?😁
サイモン&ガーファンクルでお馴染みの楽曲ですが、実はイギリスの伝統的な民謡をベースに反戦の気持ちを込めて作られた作品です。
ポール・サイモンの別の楽曲の詞にアート・ガーファンクルがメロディをつけて合体させて元の楽曲をよりミステリアスなものにしています。(興味のあるかたは調べてみてね)
カウンターメロディーの部分は二人だけでは表現(歌唱)出来ないので、アレンジを工夫したり写真を使ったりしてみました。
YouTubeの赤いマークのところを押して頂いたら私たちのYouTubeチャンネルのところにいけますので、是非お楽しみください。
昨日のご飯写真と今夜のご飯写真を載せます。
まずは昨日の外ご飯から。デザート写真を撮り損ねました。
そして今夜の夕食。えーと、メインはイワシのパン粉焼きでした。遅くなったので以下省略。🤗
南アルプスY
と~ても、良かったです✨
ほんと⤴⤴小原さんの芸風広がった😲素敵でした!!
所々で写真が入るのも
良かったです。
また、楽しみに待ってますね☺
亜美さん、こんばんは。
Scaborough Fair🎵楽しませて頂きました🙋♂️
曲自体が持つ独特な世界と言うか、時間と言うか、その語られてる幻想的内容と、
亜美さんと礼さんの演奏が一層、謎めいた戦争への無念さや恐怖を引き立ててますね。
正直、息を飲むくらいの静謐さに寒気を感じました。
でも、その緊張も礼さんのお一人三役から救われた気がします。
シンプルな構成や映像編集に見えましたが、逆に、それが上記の解釈と重なり、実は、随分手の込んだ企てに感じました。
恐るべし‼️