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Japan Women's Wine Awards!

更新日:2020年1月31日

女性たちによるワイン審査会、「サクラアワード」も7回目を迎えました。

今年もソムリエ、ワインエキスパート、作り手、バイヤーなど、ワインを愛する女性たちが世界中から集まったワインを審査するために集まりました。

もちろん今回も完全ブラインド。

ぶどうの品種や年代、おおよその価格帯などは知らされているのですが、それ以外のデータはなし。

およそ5時間半の間、真剣に審査させていただきました。今回は38アイテム。ひとつ欠品が出たので39のところが38アイテムになりました。今回はグループの誰も知らないぶどう品種が出て来たりしてなかなか手強かったです。

グループごとに同じワインの審査をします。審査は各々がするのですが、点数があまりにも離れていた時や賞を獲らせてあげたいという思いの強い人がいた場合などはグループで話し合いをします。リーダーの手腕が問われるところです。

偶然なのですが、リーダーの緒方仁子さんは知り合いでした。一緒にスペイン旅行をしたこともあります。私のLiveにも時々来てくれます。

他の3人は初めましての方々。青木さん、久野さん、慈幸さん。いずれもバリバリのワイン女子です。😄

写真は明日載せますね。


帰ってから行った焼き鳥屋さんでビールと焼酎を一杯ずつ頂いたのですが、果たして私の今日の酒量はどんな感じなんだろ。

ワインは香りを嗅いで口に含んで吐き出して口をすすぐ、という繰り返しでしたが、粘膜から確実にアルコールは吸収されています。☺️

1件のコメント

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1 opmerking


Keroyon Carrera
Keroyon Carrera
29 jan. 2020

亜美さん、こんばんは。


きっと大変にお疲れだったと思います。

「口に含んで吐き出して口 すすぐ。」っても、お言葉通り

若干は口内粘膜から吸収されますもんね。


今夜は、ぐっすりおやすみくださいませ☆

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