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礼ちゃんからのリクエスト。

礼ちゃんから先日「絶対面白いから書いて書いて」と言われたことを書きます。


その前に素朴な疑問なのですが、「風呂桶」というと浴槽のことを思い浮かべたり洗面器のことを思い浮かべたりしますよね。

「湯桶」だとわかってもらいやすいかな?でもあまりそうは呼んでなかったかも。

平成生まれの人にはわからないかもしれないけど、温泉に行くと昔はすごい確率で「ケロリン」とプリントされたのがありました。


えー、その「風呂桶」だか「洗面器」だか「湯桶」だかの話です。


母のお風呂用の椅子(介護椅子)を処分したので、代わりにシンプルな白い椅子を購入したのですが、その椅子の両脇にはしっかりと隙間があり、座面にも穴が空いているので、私はプラスティック製の白い「湯桶」をその椅子の上に伏せて置くようにしています。

しかし、礼ちゃんが入った後は必ず上向きに置かれているので、中に水が溜まっているのです。

「礼ちゃんはいつも仰向けに置くけど、うつ伏せにおいてね」と言ったら、なぜかものすごくウケたのです。

「うつ伏せ」とか「仰向け」という言葉を桶に使うのが可笑しかったらしい。

「生き物みたいじゃん」と笑うのです。

「絶対にブログに書いてね」と何度も言われたので今日書くことにしました。


そんなに可笑しいかなぁ?

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