今日は母の命日です。亡くなってからちょうど2年が経ちました。
今日も母のためにお花が届きました。
ファンの方とあっちゃん(杏奈ちゃんと連名)から。💗
小さくなった母の写真の周りは素敵な花でいっぱいです。😍
嬉しいなぁ。☺️ありがとうございます。😊
昨年の9月12日(東京でのLiveの日)に頂いた風船にも今日「お疲れ様」をすることにしました。
昨年は3月以降ほとんどのLiveがキャンセルや延期になりました。できたのは9月にできた3つのコンサートのみ。ど根性風船にはいろんな意味で本当に励まされました。
考えられないくらい長い間浮かんでいた風船も今年に入ってだんだん浮かぶことができなくなっていたので思い切ってありがとうとさようならを言いました。
頂いてからすぐの元気な風船、だんだん浮かぶことができなくなって来た風船、そして今日の風船の写真です。
今日は仕事の合間に礼ちゃんと散歩しました。長い方のコース。魚屋さんとかにも寄ったのでちょっと多めで8,381歩、5866m。
夕食です。
ホタルイカとわかめは酢味噌和えに、魚屋さんで見つけた「たらのほっぺ」は唐揚げに、具沢山のサラダ、牛肉の味噌漬け、小さい土鍋で炊いたご飯、という献立でした。
お腹いっぱい。😋
こんばんは 亜美さん☺️
たくさんのお花💐それぞれが、お母さまを思わせる色使いですね💗
お疲れさまの風船🎈も長い間大切に可愛がって頂いて、お母さまのお傍にいられて幸せだったと思います。よぉ頑張った〜✨
亜美さん、こんばんは。
沢山のお花💐🌸🌼に囲まれ、
ホントに暁美母上の徳の高さを
感じずにはいられません。
これからも、亜美さんたちを
お見守りになってくださいませ❣️
あれからもう2年、本当に早いものですね。
お母様が亡くなられた翌月、信州の温泉に行った際に立ち寄ったある人形博物館に母に寄り添う娘の人形があり、その脇に次の詩がありました。
「母さんへ、覚えているのは働くあなたの後ろ姿と弱音を吐かないたくましさでした。故郷を旅立つあの日、物事言わぬあなたの涙がこたえました。かあさんあなたは、私の故郷そのものです。」
この時、亜美さんがデビューした時の気持ちそのものと勝手に想像して、とても心に残っています。
お母様が旅立った今では、「母さん」と「私」を逆にしても同じ内容になるのではと思います。
普通の日常生活が早く戻って、LIVEで楽しめる日を心待ちにしています。
お母様は、あの風船の様にピアノの脇に寄り添い、温かく見守り続けてくれることと思います。
Rock