コロナ禍で親しい人の悲しみに寄り添えないという事例をたくさん聞いたり目にしたりしていましたが、私たちにも起こりました。もどかしさは想像以上でした。
今はL.Aに簡単に行ける状況ではないので、大切なファミリーが亡くなっても礼ちゃんはただただ日本から気持ちを送ることしかできません。
何も手につかないと言っていた礼ちゃんでしたが、それでも民生くんのライブの準備を始めました。
暗い気持ちを少しでも軽くしようと散歩にも出かけました。歩きながらいっぱい思い出を語りました。
今日の歩数は5986歩。
夕食の時、何度も献杯をしました。
夕食後はレイカーズ観戦。
ケイさん、今まで本当にありがとうございました。
どうぞ安らかにお眠りください。
亜美さん、こんばんは。
もはや、コロナの影響には抗えないのでしょうか。
それでも、礼さんが以前おっしゃった言葉が蘇ります。
ご冥福をお祈り致します。
空はどこにでも繋がっているということ、心は距離を越えるということくらいしか悲しみ寄り添う言葉が出て来ません。
語彙力も文章力もなくてごめんなさい。
ご冥福をお祈りいたします。