「Will you still love me tomorrow」。
- 2020年4月5日
- 読了時間: 2分
今日は久しぶりに礼ちゃんと音楽室で演奏をしました。
何か目的があったわけではないのですが、どうしてもしばし音楽の世界に没頭したくなったのです。
今日はカバー曲をいろいろやりました。
まずは3月にニッポン放送のイベントライブでやる予定だったトノバン(加藤和彦さん)の「悲しくてやりきれない」から。イントロからエンディングまで打ち合わせをしたわけでもないのにダイナミクスというか、レイアウトが自然にできました。礼ちゃんもハモったりしてなかなかいい感じでした。
フルで演奏したものは少ないんだけど、いろいろ譜面を出してきてちょっとずつ演奏してみました。洋楽が多かったかな。
キャロル・キングの曲でロバータ・フラックやディオンヌ・ワーウィックがカバーしている「Will you still love me tomorrow」をやろう(以前、MUSICAという番組で高中正義さんと演奏したことがありました)と言うことになり、歌い出して気がつきました。
「明日もあなたは私のこと好きでいてくれる?」と言うタイトルの意味が今までと違った重みを伴って心に落ちたのです。歌いながらなんか泣きそうになりました。
(明日がどんな世界になっても)あなたは私を好きでいてくれる?
当たり前の未来が見えなくなったそんな不安な世界にいることで今まで何気なく歌っていた曲が違う色になるのだと感じました。
さて、夕食です。
焼き蛤1個ずつ、作り置きラタトゥイユ、白魚のかき揚げと生野菜、メカジキのパン粉焼き(トマトソースで)、なぜかお好み焼き😀、牛乳メニューはデザートのヨーグルト入りゆるーい葛餅(もはや葛餅とは別物でしたがなかなか美味しかったです😋)。

食後、礼ちゃんが「今日は映画じゃなくてビートルズの Let It Be 観よう!」と提案したので歌ったりしながら鑑賞しました。懐かしかったー。☺️
みんなで音楽を作り上げていく作業がカジュアルながらすごくカッコ良くて今の気分にぴったりでした。❤️
ビルの上でライブをする有名なシーンもラフなんだけどすごく自由でチャレンジング。
私たちもそんな自由な気持ちで何か発信できたらいいなー。
亜美さん、こんばんは。
今日は音楽を楽しまれたというか、
実感されたというか、
噛み締められたように伝わって来ました。
キャロル・キングと言えば、
Will you still love me tomorrow♪
同じくらいに、ディオンヌ・ワーウィックと言えば、
I Say A Little Prayer♪
共に胸が締め付けられます♡
夫婦でそんな重い歌を歌うことができるなんて、いや重いと思う時点であかんのかもしれないですが、、、当たり前のように円満なんですね。
昨日魚屋に行ったら毛蟹が1380円でした。亜美さんの880円を知ってるので買えませんでした。
こんばんは 亜美さん😊
亜美さんと礼さんのセッション素敵だったろうな🥰
まさに夫唱婦髄ですね✨打ち合わせなくてもピタリと合うって•*¨*•.¸¸♬︎
亜美さんと礼さんの「明日に架ける橋 」聴きたいです。
充実したお夕食。メカジキのパン粉焼きいいなぁ〜何故かのお好み焼きも😄
先日から私もミルクくず餅よく作るようになりました。なんかホッとするのです🤗
明日も明後日もずーっと、何があっても亜美さんと亜美さんの音楽が大好きです💕
どっかのビルの屋上で歌って配信するのはいいかもしれませんね。通気性を考えると公園もいいかと思ったけど、人が集まってくると宜しくないですしね。屋上なら立ち入り禁止にすれば風の音とか周囲の騒音だけクリアできればいいかもしれないし。あとはyou tubeチャンネルを開設してご自宅の音楽室かどこか広いスタジオから…というのも期待したり。